第64回東邦祭テーマ「Starlight」の由来
今回の第63回東邦祭のテーマである「ときめき」には、参加するすべての方々にドキドキわくわくしてもらいたい、という思いが込められています。企画イベントやサークルの出展など、皆さまの心をときめかせる企画をたくさんご用意しています!
今回の東邦祭を通して、東邦生やご来場の皆さまがさまざまな発見や感動を体験し、「ときめき」を感じていただけるよう、願っております!
皆さまのご来場を心よりお待ちしております!
東邦大学学長挨拶
東邦大学 第11代学長 渡邉 善則

「~Starlight~64th TOHO Fes」に寄せて
第64回東邦祭の開催にあたり、心よりお慶び申し上げます。
本年度は東邦大学創立100周年の記念すべき節目の年にあたり、歴史に刻まれる東邦祭となります。
習志野キャンパスは、1946年に帝国女子理学専門学校および帝国女子医学薬学専門学校が移転して以来、学びと交流の場として今日まで発展を遂げてまいりました。
今回のテーマ「Starlight」には、学生一人ひとりが光を放ち、共にきらめく時間を創り出すという願いが込められています。
太陽のように一つの光で照らすのではなく、星々が集まって美しい夜空を形づくるように
――そんな、多くの学生が互いの輝きを重ね合いながら創り上げる東邦祭の姿が目に浮かびます。
企画・運営に携わった皆さんをはじめ、この祭を支えてくださったご家族や大学関係者の皆様に心より感謝申し上げます。
そして、参加されるすべての方々にとって、本大学で学ぶことの喜びと誇りを改めて実感できる東邦祭となりますよう、心より祈念いたします。
習志野地区学生部長挨拶
習志野地区学生部長 新保 幸洋

この度は第64回東邦祭の開催、誠におめでとうございます。心よりお慶び申し上げます。
既に皆さまよくご存じのように、今年度東邦大学は創立100周年を迎えました。そのような節目となる重要な年に、伝統ある東邦祭を習志野キャンパスにおいて開催出来ますことを大変嬉しく思っております。今年のテーマ「Starlight」には、実行委員を含めた東邦大学生一人一人と、当日来場して下さる皆様が、共に星の輝きの如くキラキラとひかり、そして楽しく充実した時間を過ごせるようにという熱い願いが込められていると聞いています。その切なる願いが叶えられ、言葉通りの充実した楽しい時間となりますことを心から祈念して、私の結びの言葉とさせて頂きます。皆さま、是非、2日間の東邦祭を楽しんでいって下さい。
委員長挨拶
東邦大学実行委員会委員長 理学部 情報科学科 3年 新号 海音

本日は第64回東邦祭にご来場いただきまして誠にありがとうございます。
実地での開催が今回で4回目となり、多くの在校生にとって東邦祭は“当たり前に実地で楽しむもの”となりました。運営も少しずつ形が整い、より一層東邦祭を楽しんでいただくためにはどのようにするべきかを考え、準備してまいりました。
今回のテーマ「Starlight」には東邦祭に向け準備してきた一人一人が光り輝き、来場者の方々もその輝きを感じて、一緒にキラキラと楽しい時間を過ごせるようにという思いが込められています。
この東邦祭が、「Starlight」のように皆様の心に笑顔と輝きを残すひとときとなれば幸いです。
ぜひお楽しみください。



